【インプレ】冬のシャロー攻略にオススメなメタルバイブ「O.S.P オーバーライド」

【インプレ】冬のシャロー攻略にオススメなメタルバイブ「O.S.P オーバーライド」

冬のど定番アイテム、「メタルバイブ」

今回はメタルバイブ初心者&マッディシャローをメインフィールドとしている私がハマっているO.S.P オーバーライドを紹介します。(/・ω・)/



初めて「冬メタルゲーム」を体験

今年は冬とかそんなん関係なく、カヤックを浮かべて釣りをしている私ですが、初バスはまさにこのオーバーライドによるものでした。

この1本をきっかけに、すっかりメタルゲームに味をしめてしまい、結果、今年キャッチしているバスの全てはオーバーライドによるものという状況になっているわけですが…

実はこれまで「冬にメタルゲームがハマった!」という経験はありませんでした。汗

しかしオーバーライドを使うようになり、「冬のメタルゲーム、マッディシャローでやるんならこういう感じ…」というのをちょっとだけわかってきたかも?なんて思っているところです。

オーバーライドの特徴

というのも、今まで私が勘違いしてやっていたメタルゲームって「ぶるぶるリフトさせてすとーん!と落としてハイ、リアクションバイツッ!!」みたいな感じだったんです。苦笑

なので、おかっぱりから大して水深のないポイントでやってるのにも関わらず、やたら重く、尚且つストンと落ちるものを使用していたのです。

サーキットバイブをディスっているのではなく、大して水深ないとこでやるのに3/8ozだしルアー自体フォール早めタイプだしっていうところがアカンよねっていう…

つまり、フォールでのアピールなんてほぼなく、すぐにボトムにドスっと落ちていたわけですね(;^ω^)

そしてもちろん、それで釣れたことはありませんでした。笑

 

これに対して、初めてオーバーライド(1/4oz)を使ったときには、そのフォールスピードの遅さに驚きました。

オーバーライドの最大の利点は、特徴的なスライドフォールに伴う長いフォール時間にあると思います。

これはBasser3月号(メタルバイブ特集)でも、ティムコの大津さん・O.S.Pの麻生さんが言っていましたね…

「ノーシンカーをフォールさせるみたいな感覚」、「ファットイカくらいのフォールスピード」と…

これってマッディシャローフィールドの冬バスポイントで使うには、すごくメリットになるのではないかなと感じています。

オーバーライドの使い方

というわけでオーバーライドの特徴を踏まえて、マッディシャローフィールドで実際に自分がやっている、オーバーライドの具体的な使い方について紹介していきます。

ディープの一段上を狙う

何を差し置いてもまずこれかなと思います。

オーバーライドで狙うのは、寒さにヤラれて顔面蒼白でディープに落ちている魚ではなく、シャローを意識しているようなやる気のある魚。

つまりディープからシャローへあがっていく水深ライン(一言でいうとコンタクトポイント)を攻めていくのに、オーバーライドのフォールの遅さが活きるんです。

水深がそんなになくても、リフト後、着底までにしっかりフォールを見せて誘う…というイメージです。

※ここでいっている「ディープ」「シャロー」というのは、そのフィールドにおける相対的な話であり、水深○メートルと定義するものではありませんが、自分のマッディーシャローリバーでいうと狙いのレンジは2~4mくらいのライン。

沈みものをタイトに狙う

さらに狙いの水深ラインにテトラやレイダウンなどの沈みものがあれば最高で、それをしつこくタイトに狙います。

狙っているのはやる気のあるバスではありますが、あくまで季節は冬、水温は5~8℃なので、バスのストライクゾーンは狭いと感じるからです。

バスがついているであろうストラクチャーに対して、角度を色々と変えながら、タイトに、しつこく攻めることが大事だと思います。

レンジ的にもタイトに狙う

自分は魚探を使ったシューティングをしているわけではないので、全て想像の世界ですが、イメージ的にはこんな感じ…

これがあまりよろしくない例・・・
こっちが理想的な例・・・

以前、D社某プロが「今回はリフト幅50cmくらいで・・・」とか「今日はリフト幅30cmくらいでタイトにアプローチして・・・」とブログに書かれているのを読んで、当時は全く意味不明だったんですが、今は何となく理解できます。

当然ながらバスのストライクゾーンが狭くなればなるほど、レンジについてもバスに対してタイトに、細かく刻んであげなければ口を使ってないはずです・・・自分みたいな素人には中々難しいアプローチでありますが、こういうところができるできないで釣果に差が出るんだろうね・・・と感じる次第です。

メタルバイブに使用しているタックル

1/4ozのメタルバイブを中心に練習中のため、いわゆるベイトフィネスタックルに8lbフロロを巻いて使用しています。

ごくごく教科書通りなタックルですが、カルコンBFSのシルキー&カッチリ高感度が非常に心地よくてやっぱり最&高です。

メタルバイブに根がかり回収機はマスト

メタルバイブの中では、オーバーライドって純正フックがナローでかなり根がかりしにくい方だとは感じますが、上に書いたように沈みものをタイトに攻めていると、どうしても根がかることはあります。

そこで絶対に必要となるのが「根がかり回収機」

自分はルーバウノというものを使用していますが、これをカヤックの上から落としてやれば、9割くらいは回収できています。

・・・というか、根がかり回収機があるからこそ、沈みものへのスタックを恐れずに攻めることができるんですよね。

根がかり回収機をなにも持っていない人は、まぁ最悪なんでも良いので、とにかく何かしら購入されることを本当におすすめします!

あるとないでは釣果が変わってきますよホントに。

まとめ

もうすぐ3月、春近し・・・というタイミングでこの記事を書いている自分って、やっぱり毎度ワンテンポ遅いわ・・・と思いつつ、実はまだまだ水中は冬を引きずっている可能性も高いですし、3月に入っても「寒の戻り」となれば、また冬の釣りも有効な状況ってありえるかと思いますからねぇ。

ということで、O.S.P オーバーライドのご紹介でした。

私みたいなメタルバイブ初心者でも初バスを連れてきてくれたオーバーライド様・・・「メタルってよくわからん苦手ですわ~」って方は是非チェックしてみてください(/・ω・)/