【インプレ】祝入魂♪ヤマクロちょいチューン

【インプレ】祝入魂♪ヤマクロちょいチューン

先日ようやく入魂できたヤマクロこと、ヤマトクローラーちゃん。

 

ヤマトクローラーは四国中央市にある釣具屋さん、ヤマト屋さんとスキルフルさんがコラボして作られた中型クローラーベイトです。

中型って言ってもフック込みで約26g、全長75mmなので、そこそこでかいです。(※ちなみにフックは別売りになります。推奨フックはピアストレブル#2)

アクションはデッドスローからレギュラーリトリーブくらいまで幅広く対応しており、非常に完成度の高いルアーです。

B.Pのアルミ羽根が採用されており、リアにはB.Pの三角穴ペラ、ポコポコカリカリシャカシャカ♪
魅惑サウンドのオーケストラです。

私なんぞではこのルアーのパワーをまだまだ引き出せていませんが、凄腕クローラーベイト使いの方々からかなり高い評価を得ているようので、ルアーのポテンシャルは相当でしょう。

アクション動画はつかじーさんが撮影したものがあります。

 

 

袋から出してそのままでも、もちろん十分素晴らしいアクションですが、気になる部分を改善したらもっと自分の用途にマッチしてくれました。

結果、集中してキープキャストすることができ、入魂に至れました。

細かいことですが、いじってあげるのって凄く大事だなぁと改めて感じました。

ヤマクロちょいチューン方法

ちょいチューンの内容は、2点だけです↓

1.鉛シールで着水時の崩れた姿勢を防止

ヤマクロは初動時に寝返りを打つことが時々あります。(着水時にフックが羽根の台座に乗るから?)

この寝返りアクションもなんだか釣れそうですが、ピンスポットを狙うには初動時に無駄な移動距離が出ます…

ので、お腹に鉛シールを少しだけ貼ってやりました。

鉛シールは穴あけポンチで作ったものなので、何グラムかは不明ですが、このくらい少しのウエイトでも効果は実感しました。

2.羽根の角度を狭くする


写真のブラックカラーが袋から出してそのままのヤマクロ、アミアミピンクカラーが羽根の角度を狭くしたヤマクロです。

羽根の角度は、アルミ羽根の『受け』となっているヒートンをラインアイ側に少し曲げ、さらにヒートンを少しだけお辞儀するように角度をつけてやります。(クローラーベイトマニアの方が、確かコレを『羽根の座りを調整する』と言ってました)

これにより、デフォルトのデットスローからレギュラーリトリーブという速度域から、スローからちょい早巻きという速度域にシフトします。

さらにクロールアクションの立ち上がりが若干良くなると思います。

デットスロー水面ピクピクをしない、流れの中で使う、というならこれくらいの羽根角度がマルチに使えて心地よい印象です。

ちなみに、羽根調整後も、連続ポコポコ音がめちゃくちゃ心地よいです。

カヤックで羽根モノ使うなら…

リバーカヤックバッシングでは、常に流されながら釣りするため、着水後の初動がモタつくと、その後の動作に響くことがあります。

また、巻き抵抗の強いと、カヤックが引っ張られてしまい、ボートポジションがズレていき、次のキャストに影響することがあります。
なので…

  1. 着水時の姿勢がしっかりキマる、フックへのライン絡みが少ない。
  2. スポンスが良く初動でモタつかない。
  3. 巻き抵抗が重すぎない。

このあたりが大切だと思ってます。

ビッグクローラーベイトやデカイバド系をカヤックでほとんど使わないのは、特に③がクリアできないからです。逆にバズベイトを多用するのは①②③を全てクリアできるからですね。

余談:リアのペラが凄く良い

チューン話ではないですが、ヤマクロちゃんのリアペラが凄く良いです。

ヒートン固定+三角穴ペラで、かなり不規則に動き、クリック音カチカチ。

とは言えポンパドールはリアペラが可変するシステムになっていて、また違う良さがありますね。

ちなみにちなみに、ポンパドールはカレントに対してアップクロスにキャストしたとき…

……って長すぎですね(苦笑

 

つまりアレです、

 

まとめると、

 

ヤマトクローラーおすすめ!!ヽ(・∀・)笑笑