【コラム】昔話★反町さんの言葉に原点を思い返す

【コラム】昔話★反町さんの言葉に原点を思い返す

こんなに胸熱なYahoo!ニュースを読んだのは間違いなく初めてです。

反町隆史 バス釣りから学んだ俳優業のノウハウ 腕前はプロ級

反町さんの言葉に原点を思い返す

誰かが語るバス釣りへの熱い想いとか、始めたきっかけの話とかって、結構好きなんです。笑
そういったバックグランドがあるから、今のその人があるんだなって。
つかじーさんも最近そんな話をされていましたよね

そして上に貼った反町さんのインタビュー。

もう、胸熱ってか、目頭が熱くなるレベルでした。

ものすごく自分とシンクロしたからです。

コレ読んで、改めて自分の原点を思い返しました。

あ、この話は本当にただの昔話なので、興味ない人はすぐにご退出を…汗

バス釣りを始めたキッカケ

反町さんと同様に、私が釣りを始めたのは、小学校高学年、5年生のときでした。

当初は友達の誘いでエサ釣りをしていたんです。そこら辺の水路とかで。

でも、正直そんなに面白いと思わなかった。魚が釣れたらそりゃ興奮したけど、のめり込むまでにはいきませんでした。

ところが、ある日友達の1人が近未来的なルアー用タックルを持ってきたんです。

そう、伝説のあのタックル…

そしてルアー釣りというものの存在を知りました。

後日、すぐに親に小遣いをねだり、近所のおじいさんがやってた釣具屋で、ベナンベナンの2ピースロッドとスピニングリールを買いました。

ロッドは980円くらいだったかな…リールはたしか1500円くらい(笑

ハードルアーは高くて買えなかった

当時まだ小学生でしたので、当然お金もなく。近所の釣具屋で買ったのはスライダーワームとスプーンとスピナーでした。←(スピナーベイト、ではないですよ。笑)

でも、ルアー釣りに詳しい人なんて周りに誰もいないから、ワームのリグり方なんてわからないし、巻いてブルブルするスピナーばかり投げてと思います。

初バスは案外早く釣れた

実家からチャリで15分の野池に、同級生たちと通う日々。

当時、グランダー武蔵効果により、バス釣りやるって同級生は、10数人はいたと思います。

そして、ルアー釣りを始めて何週間かした頃、案外早く20cmくらいの初バスを釣ることができたんですね、なんと、スピナーで(笑)

もちろん嬉しかったけど、その日は一緒に行っていた友達のR君も初バスが釣れて、『あぁなんだ、こうやって投げて巻いてれば釣れるんだ、意外と簡単じゃん』という具合でした。

ところがどっこい…

当時、ルアーでブラックバスを釣り上げたことがある同級生なんてほとんどいませんでした。

だから、初バスを釣れたことに味をしめて、また同級生たちと野池に行くわけです。

『あそこ、バスいるんだぜ』って。

しかしですね、まぁ釣れないのです。

毎週のようにチャリ漕いで朝から釣りするわけですが、釣れない…

なんだ?

あのバスは幻だったのか?

そうしていくうちに、1人また1人と、『魚釣れないじゃん』と、同級生たちは釣りをやめていくわけです。

結局、釣りに付き合ってくれる友達は、気がつけば2、3人しかいなくなっていました。

そして一年後

その中でも、たとえ1人でも、1番しぶとく釣りをしていたのは、自分だったいう自負があります。

でも、初バスが釣れてから、もう一年もの間、バスを見ることすら全くできていなかったので、もう本当に、このままブラックバスに再会することはできないんじゃないかと思っていました。

しかし、そのときは突然訪れました。

初バスを釣った1年1ヶ月後…1997年5月30日、ついに。

生涯2匹目のバスを釣り上げたのです。スピナーで(笑)