【艤装】100均と廃材で作るカヤックハンガー

【艤装】100均と廃材で作るカヤックハンガー

2014年までは完全おかっぱりアングラーだったわたしが、カヤックでバス釣りを始めるにあたり、大きな障壁だったことは、主に以下の3点でした。

  • 浮くことへの抵抗
  • カートップへの不安
  • 収納スペースの確保

これって、他のおかっぱりアングラーさんにも当てはまるんじゃないかなぁ…と感じます。

というわけで、今回は『収納スペースの確保』についてまとめたいと思います!

280×80のスペースがあればOK

わたしは五年程前に一戸建てを買いました。しかし一戸建とはいえ、普通の小さな家ですので、ボートを置くスペースなんて用意できません…

一応駐車スペースにはゆとりがあるのですが、堂々と駐車場の隅なんかに置いておいたら、『邪魔!』と奥様に怒られること必須でしょう。汗

というわけで、わたしのカヤック置き場をご紹介↓

我が家とお隣さんの間にある、280×80cmのスペース。ここに所有している10.5フィートのカヤックを収納しています。ちなみに家の後ろ側に回り込むと、小さな物置やら室外機やらが置いてありますので、大人ひとりがちゃんと通行できるよう収納しなければなりません。

カヤックホルダーを廃材で作る

カヤックホルダーは自分で勝手に設計して、ウッドデッキを作ったときに余っていた2×6材を使って作成しました。

▲設置するとこんな感じ。

では詳細を解説します。

自作カヤックハンガーの全体図について

あまり接写したくないんですよ…作り荒いんで。汗

でもまぁこんな雑DIYでも全然OKという一例です。笑

まず、土台を適当にデカイすのこのように組み合わせ、そこから100均で買った棚受け金具を使って柱を2本立てます。この柱に1番力がかかるので、補強の意味で2×6材を背面に取り付けました。あとは思うがままに適当に補強します。(ざっくりですみません。笑)

ハンガー部分について

次に実際にカヤックを引っ掛けるハンガー部分です。

なんかごちゃごちゃしててすみません…汗

しかも何?オシャレ系って?改めて写真に撮ると恥ずかしくなるぅぅぅ…笑

…あ、はい、解説です。

大事なのはこの上に向かってそり立つゴム栓です。この柱側のゴム栓にカヤックを引っ掛けます。

もう一方のゴム栓(棚受け先端部についている方)は、安全対策です。もしもカヤックが外れたときに、いきなり倒れてこないようにストッパーになれば、と…あとゴムシートは、万が一カヤックが外れたときに気持ち滑り止めになればいいなということで念のために張り付けています。(『バンド用』は後ほど解説)

▲実際にカヤックを引っ掛けるとこんな感じ。

▲カヤック保管中の図。

不恰好なカヤックハンガーがキレイに隠れてくれました!

そう、こうやって隠れちゃうんだから、これでいいのだ。笑

補助の固定バンドについて

上記の写真にて、カヤックの中央あたりに黄緑色の固定バンドが巻かれているのがわかるでしょうか?

これは先ほどの『バンド用』金具に固定バンドを通して、柱自体とカヤックを固定していバンドになります。

普通のおうちの場合はここまでやる必要ないと思いますが、我が家の場合、子どもがこの狭い通路をうろちょろすることがあるので、念には念をでこのような安全対策しています。

※台風でも地震でも、カヤックの自重が20kgありますから、外れることはまずないかと思われますが、心配な方は万が一を想定してこのような固定バンドを取り付けてもいいかもしれません。

まとめ

このカヤックハンガー、もうすでに2年以上使用していますが、全く壊れる気配ありません。

先日、若干ガタツキを感じたので、メンテナンスで木ネジを締め上げ直しましたが、それでガタツキもなくなりました。

1つ、気になる点としては、冬の期間は隣の家から流れてくる落ち葉がめちゃめちゃ溜まることくらいですね。笑

決して丁寧なカヤックハンガー解説記事ではなかったかと思いますが、カヤックの保管に悩んでいる方に、何かの参考になれば幸いです!

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