【インプレ】ツララ エルホリゾンデ70

【インプレ】ツララ エルホリゾンデ70

最終更新日:2018年7月8日

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スーパーなんでもロッド…!?

夜の防衛大臣ことペスカトーレ中西氏監修、TULALAエルホリゾンテ70のタックルインプレッション(・∀・)



購入きっかけ

おかっぱり用のヘビーバーサタイルなロッドを求めて色々と調べていた頃に出会ったエルホリ70。

当時比較検討していた他のロッドはロードランナーLTT6100Hデプスのブッシュバイパーなど。どちらもお店で触ったことありますが、ものすごく良い竿ですよね…

しかし、その頃にはカヤック×ツララショートロッドスタイルが自分の中で固まりつつあったので、カヤック⇆おかっぱりの釣り生活の中で違和感なく使えるものを…ということで、エルホリ70に最終決定しました。

エルホリゾンテ70(El Horizonte 70)スペック

エルホリ70はロングロッドでありながら、ペスカトーレ中西氏のようなジェット族(海外飛び回り釣りする人)がショートバズーカに入れて持ち運べるよう、変形3ピースとなっています。仕舞寸法は以下の通りです。

  • ティップ~ベリー部のブランクスピース:136センチ
  • バットピース:46センチ
  • グリップピース:46.5センチ

またロッド自体のスペックは以下の通りです。

  • Length(ft)&Action:70のレギュラーファースト
  • Rear Grip Length:31.5センチ
  • Rod Wt.:195g
  • Cast Wt.:6~100g

このスペックだけみてまず思うことはみんな同じだと思います…まずバス釣りの感覚からすると『お、重くねぇか…?汗』ということ、そして『6~100gってほんとかいな!?』ということかと・・・

具体的守備範囲となるルアーたち

まず『キャストウエイト6~100g』という部分について。

結論から言えば、6gクラスのルアーをキャスト&リトリーブするのは流石にキツイです。

後述していますが、自分がこのロッドに合わせているのはカルコン+16~20lb。これでそのクラスのルアーを扱おうというのは一般的に見ても間違ってますよね。笑笑

しかし、この6~100gは嘘じゃねぇか…という気は全くありません。海外遠征などで持っていけるロッドが限られている場合、このロッドに合わせるリールを複数持っていくとか、細糸対応の替えスプールを持っていくとかすれば、それだけのキャストウェイト幅をカバーすることは可能かと思います。

それこそカルコンBFSとかなら、リール重量的にも違和感なく使用できるかも。

 

 

というのも、エルホリ70は決してガチムチテーパーではなく、ティップはかなり素直に曲がってくれるロッドなんです。それこそ、ティップだけでいえばMクラスくらいの感覚。

なので、上手いことルアーをロッドに乗せられれば、ある程度なら軽いルアーでもキャスト可能です。

前置きが長くなりましたが、私が具体的にメインで使っているルアーたちは以下の通りです。

  • 1~3ozクラスのビッグベイト
  • 3/8~1ozクラスのファーストムービング系ルアー
  • 3/8~1/2ozクラスのジグ類
  • 高比重ワームのノーシンカー、ライトテキサスなど(ドライブシャッド4.5など)

かなりざっくりですが、スーパーなんでもロッドなので、書くとこんな感じにまとまります。笑笑

エルホリゾンテ70の使用感

キャストフィールは上記のとおり。

ルアーの使用感としては、自分が良く使うものたちについていえば…

  • ドライブシャッド4.5のノーシンカーで、テールのブルブル感まで感じられる。
  • ビッグクローラーベイトやデカイバド系ルアーなど、デカトップをかなり違和感なく使える。
  • ジョイクロ178をフルキャストしてもかなり安心感がある。

ティップ部分のソフトさ、バット部分の異常なまでの強さからくる、いい意味でかなり個性のある使用感だと思います。

また、ロッド重量が195gということで、かなりダル重なのでは…?と思う方も多いかと思いますが、確かに一般的なバスロッドよりも重いです。(重いとよく言われるサイドワインダーの同スペック、ブッシュバイパーが188gですからね…)

ただ、使っていてしんどいかと言われれば、貧弱な私でも当初想像していたよりも全然気になりません。

※重量がしっかりあるようなリールを合わせることが必須とはなりますが

自分の場合、ロングロッドでやるのは基本的にロッドワークをそこまで必要としない巻きの釣りがメインとなるので、リアグリップの長さもプラスに働きます。

まぁキンキンのバスロッドとスペックを比較する時点で間違っているのですが…この手のロッドは軽さとか感度を求めてるのではなく、もっと別のものを求めてるべきです。

とのファイト

正直なところ、バス釣りしてて釣れるような淡水魚であれば、ほぼ瞬殺できるパワーを持っています。

ソルトのシイラから海外の怪魚までターゲットに入ってるくらいですから、そりゃそうですよねって感じですが…

ただ、これまで書いてるようにエルホリ70は単純なガチムチロッドではないため、ファイト中もよく曲がってくれます。溢れんばかりのトルクで絶対にパワー負けはしないんだけど…

うまく言えませんが、魚掛けて楽しいロッドであります(^^)

エルホリゾンテ70に合わせるリール

ベストマッチなのはシマノでいうところの200番クラス。

まぁ似合うのはカルカッタコンクエスト200でしょうね…

夜の防衛大臣は太糸を大容量巻けるシマノのスピードマスター200を推しているようです。

そんな私は現状普段使いしているカルコン100をのせているわけですが、お金に余裕ができればカルコン200がほしいところですね^^;



タックルインプレッションまとめ

エルホリゾンテ70は普段のバス釣りから海外の怪魚までカバーできる、まさにスーパーなんでもなロッドです。

ツララロッド全般に言えることですが、『バスフィッシング』という枠にとらわれないで釣りを楽しめるところが好きなんです。

自分は今の状況では、国内外いろいろなところに遠征して釣りをすることはできませんが、いつかはこのロッドを持って…と、夢を抱いていたりもします。

『今やってるバスフィッシング』だけでなく、この先長い釣り人生を見据えて、エルホリゾンテ70という選択をしたことに、後悔はありません(´ω`*)